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こんにちは😄
ascot(@アスコット2022)です😄
アート作品を単に「鑑賞」するものとして、思っていませんか?
実際には、趣味や資産として「購入」することも可能です。
アメリカ、イギリス、中国を中心とする海外では、アート作品をインテリアとして家に飾るか、
投資対象としてみているかなどしています。
しかし、日本人は美術館の展示を楽しむことが好きで、多くの人々が展覧会や美術館には
足を運びますが、作品を「所有」する文化はあまり広まっていません。
「ちょっと買ってみたいけど、高すぎて無理だ…」そう思う絵とかもありますよね?
バンクシーとか…。
ちょっと待って!買えます!買えるんです!
今回、紹介する「ANDART」では、有名作品のアートのオーナー権が買えます。
その「ANDART」について、ご紹介していきます。
副業としても、記載をしました!
■ANDARTとは?
(引用:HP)
ANDARTは、「日本初のアート作品の共同保有プラットフォーム」です。
手に入れるのが難しいほどの有名アーティストの作品の「共同オーナー」になることができます。
厳選された世界的アーティストの作品を、1口1万円から投資としてもコレクションを楽しむことが可能です。
作品は美術品専門の倉庫で安全に保管されており、
公共施設等からの依頼により、安全に配慮して展示される可能性もあります。
▶︎作品
取り扱っている作品には、
- Pablo Picasso(パブロ・ピカソ)
- Banksy(バンクシー)
- Damien Hirst(ダミアンハースト)
- Andy Warhol(アンディー・ウォーホル)
- KAWS
- 草間彌生
- 奈良美智
などの、世界的アーティストの作品が含まれています。
話題のバンクシーや人気のKAWSの作品を1万円でコレクションできると思うと、
嬉しいですよね♪
欧米で有名で愛される作品の「草間彌生」さんの作品も複数あります。
■なぜANDARTを利用する?
近年、日本国内でも若手のIT起業家などを含む新たなコレクター層が増え、
アートを資産として注目されています。
とはいえ、実際にアートを購入する人は、まだ限られています。
多くの日本人がアートに興味を持っているにもかかわらず、
「購入」というアクションに高いハードルを感じるのは、やはり…。
そう…アート作品は高額だから!
他にも、
- オークション会場で何千万以上で、売買されていて、富裕層の娯楽のイメージ
- 家に飾るスペースもなければ、保存する技能もない
- 賃貸だから、壁に穴を開けたくない
- 高額で買っても、偽物の可能性もある
- 投資作品として購入もいいけど、方法が分からない
など、あります。
しかし、この悩みを一気に取り除いてくれるのが、「ANDART」から
みんなでアート作品をシェアするということ。
アート作品をシェア?…少し気になりますよね?
では、早速解説していきます!
→HPはこちらからANDART♪
■メリット
ANDARTには、下記5つのメリットがあります。
- 1口1万でオーナー権という形で、各アート作品の共有持分権(所有権)を得られる
- プロの鑑定で、本格アートを品揃えている
- 保管する場所や管理を個人で気にしなくていい
- 購入した作品のオーナー権を売買できる
- オーナー限定の優待イベントにも参加可能
それでは、1つずつ解説していきます。
▶︎1:1口1万で有名アートのオーナー権をゲット!
ANDARTは、バンクシー、KAWS、ジャン=ミシェル・バスキア、草間彌生など、
世界的に有名なアーティストの作品を取り扱っています。
これらの作品はの価値は、数百万から数千万と高値がつきます。
この全額を自分で用意するのは厳しいですよね?
しかし、限定発行されるオーナー権を購入することで、これらの作品を共有することが可能になります。
▶︎2:プロの鑑定で、本格アートを品揃えている
有名なアート作品はニセモノが出回ることもあり、
その保存状態や将来的な価値を素人が判断するのは、とても難しいです。
しかし、ANDARTでは、長年のキャリアを持つプロフェッショナルが厳選し、
一流のアート作品だけが取り扱われています。
定期的に行われるコンディションチェックにより、作品の状態も安心して任せるられます。
▶︎3:保管する場所や管理を個人で気にしなくていい
絵画など好きだけど、飾る場所が限られている方々がたくさんいます。
日本の住宅事情として、仕方ない部分でもありますね…。
アート作品を箱にしまう場合でも、適切な状態を保つには温度と湿度を気にしなければいけません。
美術館では、専門の管理が行われ、直射日光を避けたり、展示条件に工夫が凝らされていますが、
これを自宅ですぐに実現するのは難しいでしょう。
ANDARTが提供するアート作品は、プロの管理下で確実に保たれており、安心ができます。
さらに、作品を自宅に保管する必要がないため、作品のサイズや数に制約を感じることなく、
自分の好みに合わせてコレクションの数も増やすことができます。
オンラインでのコレクションは、デジタル時代にぴったりのアート所有方法です。
日本の気候として、湿度が多いため、保管管理はとても難しいのが事実。
ものによっては、カビてしまいます…。
▶︎購入した作品のオーナー権を売買できる
世界のアートマーケットは、7兆円と言われています。
2020年にはCOVID-19の影響はあったものの、アートは資産として認識されています。
通常、実物のアートを売却する手続きは結構手間がかかり、オークションなどが必要となります。
しかし、ANDARTのオーナー権はオンラインで手軽に取引できます。
また、長期保有がおすすめされる一方、必要に応じて手放すことも可能です。
ANDARTを通じたアートの取引により、アートマーケットの動向を把握し、
身近に感じることができます。
売却価格が購入価格を上回れば、所有者権の枠数に応じた分配が行われ、
数年後に作品の価値が上昇している場合、大きなリターンが期待できます。
これにより、アートの取引を通じて楽しみながらアートマーケットの一部として参加になります。
▶︎オーナー限定の優待イベントにも参加可能
オーナー権を持つと、クローズドな特典イベントに参加が可能できるようになります。
過去には、共同所有のアート作品を鑑賞できる「WE AND ART」といった、
アートビューイングイベントが催され、トークセッションやライブパフォーマンスが行われました。
購入した作品や魅力的なアート作品を実際に見ることで、「アートを所有する」という喜びを実感できます。
このイベントは、来場者同士が交流する場でもあるので、お気に入りのアートについて語り合ったり、
情報を共有したり、アート好きのコミュニティを広げることも可能です。
ホームページはこちら♪
■登録→売買までの流れ
それでは、どのように行っていけばいいか説明していきます。
流れは、以下の通りです。
- サイトに登録
- オーナー権を購入
- デジタル作品を管理
- イベントで実際の作品に出会う
- 売買(資産としての場合)
▶︎1:サイトに登録
いろいろと手間がかかると思いきや、とても簡単!
簡単な会員登録で、1分前後で完了します。
その上、年間費がかかりません。
▶︎2:オーナー権を購入
所有権は、各アート作品における共有の権益を表し、特典を提供します。
注文は、希望のアートワークと数量を選択し、支払い情報を入力するだけの簡単なプロセスです。
特定の作品が気に入った場合、詳細を確認し、数量を選択して注文手続きに進んでください。
支払いが完了すると、所有権が正式に付与されます。
ただし、非常に人気のある作品については、抽選が行われる場合もあります!
所有権を取得する際には、購入額の10%のサーチャージが発生するので、ご注意ください。
また、所有者としての証明書も発行されます。
オーナー限定のイベントや優待もあるので、楽しめます。
ANDARTで初めての絵画のオーナーになってみました。NFTにするために実物作品を焼却し、絵画の持つ価値を考える試みをされたことで興味を持っていた、ダミアン・ハーストの作品でアート投資デビューをさせていただきました🕊 pic.twitter.com/SkgnhYxZya
— 榊花乃 (@_1994423) November 22, 2022
▶︎3:デジタル作品を管理
携帯のマイページから、鑑賞をすることが可能になっています。
購入すると、ここに追加されていきます。
スマホで管理が可能になっているので、手間要らずです。
マイページで、自分だけの美術館が作成できますね!
▶︎4:イベントで実際の作品に出会う
購入したら、実際に作品を目の前で見たいですよね?
作品や保有枠数によって優待が決まっており、オーナーのみが参加が可能な鑑賞イベントもあります。
個人が所有している作品以外も、見ることができる機会です。
▶︎売買(資産としての場合)
新作が出てきた時に新たなものを購入したいけど、自分の中で何品までを所持するなど
決めている方や資金が足らない場合もあるかと思います。
そういった時は、ユーザー間の取引によってオーナー権を売買することが可能です。
中には、投資目的の方もいます。
売買の対応も簡単にできるのが、いいところ!
買い取り注文オファーの承諾を行えば、別のユーザーに渡すことが可能です。
ただ、1枠の単価は、取引によって変動の可能性があるので、注意が必要になります。
■まとめ
どうでしたか?ANDARTについてご紹介しましたが、興味が湧きましたか?
簡単に無料登録ができるので、入りやすいですよね。
何より、自分の好きな絵画のオーナー権が得られるのは、嬉しいこと。
投資目的でも所持できて、利益を出していけるのも魅力の1つです。
近未来では、このようなオークションなど電子化していきそうですね。
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