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こんにちは😄
ascot(@アスコット2022)です😄
心霊系の動画などは好きだけど、自分が行くのは嫌ですよね。
私も心霊系は大好物ですが、心霊スポットなどに自らが行くのは、ちょっと…。
なぜなら、いい思いがないから。
以前、ベルギーの拷問博物館に行ったときも
入った瞬間に吐き気と頭痛が酷く…見ることすら拒否し、ダウンしました。
なぜこの博物館に行きたがったのか、家族も不思議に思ってたくらい。
この博物館も絶対に危ないと思っていながらも、引き寄せられたのでしょう…。
憑依とはないものの、行くものではないので😃
今までに、このような感覚はなったことがなかったので、かなり驚きました。
悪さはされないので、私は気にせずに常に「無」でいます😃
そんな私が、今回体験した香川でのちょっと怖い?体験をご紹介します。
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■香川のお寺で体験した話
2023年の夏。
香川県のとあるお寺に、夜に向かうことになりました。
なぜ?行くことになったかと言うと、
私と出会う前、主人がそのお寺で友人たちと写真を撮ったら、
白いモヤが写り込んだとのこと…。
そこで、10年以上ぶりにそのお寺に行ってみることに…。
※四国88ヶ所のお遍路にも入っているお寺です。
お寺に向かうときに、コンビニで塩を購入し、小分けにして各自持参し
身につけて向かいます。
▶︎風もなく蒸し暑い日
このお寺に向うため、車2台で丑三つ時に山道を進みます。
先頭を進む1台目には、友人3人(男性2人・女性1人)。
2台目(レンタカー)に、主人と私の2人が乗車していました。
山の上にあるお寺なので、途中の道では
「こんなところにお寺があるの?」
と思うくらい夜景がとても綺麗な場所です。
男性陣3人は、到着すると車から出ていきますが、
もともと気配などを感じやすい私は、車から出ることを拒否します。
もう1人の女性の友人も最初から乗り気ではなかったため、車で待機をしていました。
この日は風もなく、蒸し暑い日で、木々はまったく揺れていません。
山の上のお寺には街灯もなく、より暗さが引き立ちます。
私は、旅行で読めずにいた漫画を待っている間に読もうと
助手席で携帯のアプリを開きました。
暗闇の中でスマホなので、助手席の左側にある窓には反射してアプリの内容も
見えるくらいです。
先ほどもお伝えしましたが、「風もない蒸し暑い日」でしたので、
外の木々が揺れるなどありません…。
漫画アプリで、溜まった漫画を読み進めていると…。
▶︎助手席から見えたもの
溜まりに溜まった漫画アプリを開いて、読み続けます。
何作品か読んでいると、私のスマホの明かりで反射した助手席の窓ガラスに、
スマホを見ているのにも関わらず、視界に黒い影が行ったり来たりし始めます。
そのときは「〇〇(主人)たちが、歩いている影が映り込んでいるのかな?」と
思っていました。
それも、結構な頻度で、行ったり来たりをしています。
しかし、よくよく考えると「行ったり来たり」はあり得ないのです。
目標がある方向に歩いているのに、行ったり来たりしませんよね?
一方に進む場合、影が見えていても、少しずつ消えていくはず。
そう気がついた瞬間、背中に汗が流れます。
ちょっと待って!後から視線を感じていたのは、何?
「主人が驚かせようと見にきているのかな?」
と思い、気づかないフリをしていたけれど…。
今まで気配や視線を感じているのは…主人ではない!
手元にあった塩を握りながら、運転席の後の席の窓を見ると、
覗かれている!と直感でわかります。
目の悪い私は、暗闇では焦点を合わすために時間がかかりますが、
「見えない方がいい」と本能で判断し、「見えてないよ〜」とシラを切り、
変な汗をかきながら、「早く戻ってきて」と願うばかりでした。
このような感じの覗き方で、人自体はボヤけていたため見えませんでした…。
ただ、覗いていたのは、1人ではなかったんです。
周りでは、黒い何かが揺れている感じ見えるんです。
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▶︎戻ってきた主人に速攻で確認
車に戻ってきた主人にドアが開いた瞬間に
「車の周りを行ったり来たりしてた?」と確認します。
主人は、「車の近くには来たけど、行ったり来たりはしてないし、影が映ることはないよ…。」と。
合わせて「運転席の後から覗いた?」と聞くと、
「いや…覗いてない…。」
見えたあの影と後の窓から覗いていた人たちは、一体なんだったのか…。
どこに行ったのか…。
何より、同じ空間に男性陣はいたってことですよね。
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■不思議な出来事:余談
車の中で最初は無言でしたが、山を下りコンビニに着くと無償の安心感に包まれます。
しかし、この安心感は一緒で吹き飛びました。
山の上(お寺の駐車場)での体験を、もう1台の車に乗っている友人にしようと
コンビニの中にいる主人を呼びに戻ろうとしたときに
全身に鳥肌が立ちます。
コンビニの出入り口が、誰もいないのに開いたり閉まったりを繰り返しているんです。
出入り口には、誰もいません。
固まっている私に友人が「どうしたの?」と。
指を刺して「あれ見て。コンビニの出入り口…誰もいないよね…?」
それを見た友人も「マジか…。」
このときに、山の上(駐車場)での話をすると「早くここ出よ…。」と。
■まとめ
座敷わらしの宿に行ったあと以外で、久々の体験でした。
昔は、入院をしていたので、ちょくちょくこのような体験はしていましたが…。
来月も手術のため少しの期間だけ入院があるので、
もし体験をしたら報告をいたします。
夜のお寺や神社は、行ってはいけません…。
神様に怒られてしまいますね。
旅行はレンタカーで♪
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