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こんにちは😄
ascot(@アスコット2022)です😄
夕食を作るのが面倒くさい…。
それは、常日頃からの悩みですよね?
できれば、早く・楽に・美味しく済ませたい!
そんな悩みを解決できる1品をご紹介します♪
今回、利用するのは
プリマハムさんの「あいガモスモーク」で、美味しい夕食の1品を作ります。
この鴨肉は、そのままでもOK!焼いてもOK!の商品なのですが、
今回は、焼くバージョンです。
鴨肉は、美容にも身体にも良いので、ぜひ😄♪
・鴨肉自体が「美容にもいい」
・プリマハムの「あい鴨スモーク」って何?
・時短最高!鴨肉のネギ塩だれ(2~3人前)
我が家では、見つけと購入しています😃
鴨肉好きの家族と、スモーク好きの私には文句なしの商品です。
お肉の臭さも、あまり感じることがなく、ジューシーで
お肉自体の甘味も感じられます。
食べすぎると、鴨肉の油で胃がもたれてしまう年齢になったのが、
少し悲しい…ところ😭
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■鴨肉自体が「美容にもいい」
鴨肉は、ビタミンB群や鉄分が豊富なので、女性の身体には特に有難いお肉です。
鴨肉の脂肪分が、身体にいい不飽和脂肪酸なので、デトックス効果も期待できるかも♪
では、少しだけ鴨肉について、ご紹介します♪
鴨肉には、多くの栄養素を含んでおり、身体に様々な健康効果をもたらすことが知られています。
以下に、鴨肉が身体に良い理由をいくつかご紹介します。
▶︎低脂肪で高タンパク質
鴨肉は他の肉と比較して比較的低脂肪であり、高タンパク質な食品です。
タンパク質は筋肉の成長や修復に重要な栄養素であり、
体の組織や臓器の健康を維持するのに役立ちます。
▶︎豊富なビタミン
鴨肉にはビタミンB群(特にビタミンB12)、ビタミンA、ビタミンEなどが含まれています。
これらのビタミンはエネルギー生産や免疫機能の向上に役立ち、
健康な皮膚や視力の維持にも寄与します。
▶︎ミネラルの源
鴨肉には鉄、亜鉛、セレンなどの重要なミネラルが含まれています。
鉄は酸素の運搬や免疫機能の維持に必要であり、亜鉛とセレンは抗酸化物質として働き、
細胞のダメージから身体を保護します。
また、ヘム鉄の吸収促進も良いのです😀
鴨肉に含まれる鉄はヘム鉄と呼ばれ、他の食品に比べて吸収率が高いとされています。
ヘム鉄は貧血の予防に役立ちます。
▶︎オメガ-3脂肪酸の供給源
鴨肉は健康な脂肪の一つである不飽和脂肪酸のオメガ-3脂肪酸を含んでいます。
オメガ-3脂肪酸は、心臓の健康を促進し、炎症を軽減する効果があります。
食事のバランスが重要であり、鴨肉を摂取する際には適度な量を心掛ける必要です!
個別の健康状態やアレルギーの有無によっては、
鴨肉を摂取する前に医師や栄養士に相談をしてください😃
■プリマハムの「あい鴨スモーク」って何?
地域やスーパーにもよりますが、大体300円前後で販売をされています。
スーパーやペンギンマークのドン・キホーテに置いてありました♪
調理済なので、そのまま食してもOK!
お酒の、おつまみにもなります♪
袋から取り出してから、好みの厚さにスライスするだけ!◆温めて食べる場合
袋から取り出し、好みの厚さにスライスして フライパンで両面を軽く焼くだけ!
タンパク質も、「鶏もも肉100g:16.6g」と言われていますが、それに近い量が含まれています。
鴨肉なので、少し炭水化物は多めですね。
■時短最高!鴨肉のネギ塩だれ(2~3人前)
▶︎調理時間
15分程度
※凝った場合は、もう少し時間はかかります
▶︎材料
- ネギ:1本
- 塩胡椒:適量
- ごま油:お好みの量
- あい鴨スモーク(プリマハム):1袋
▶︎作り方
作る工程は、ほとんどなしのこの料理!
鴨肉を焼かない場合は、「ネギを切って炒める」「鴨肉を切る」だけです😄
今回は、あえて細かく表示します😄
- ネギを青いところも含めて切ります
- フライパンにごま油をいれ、ネギを投入します
- いい具合になったネギを、いったん別のお皿に分けておく
- フライパンはそのまま利用して、鴨肉を両面焼きます
- フライパンから、鴨肉を取り出して、お好みの厚さに切ります
- お皿に乗せて、先に作っていたネギをかけて完成!
細かく分けていますが、味付けは塩コショウのみ。
さっそく進んでいきましょう〜
切り方は、お好みで大丈夫!
細かくみじん切りでも、千切りでも斜め切りでもOK!
塩胡椒で、味を整えて行きましょう!
▶︎ちょこっと、裏話
このネギ塩は、かなり万能です!
このネギ塩に、少し刻んだ搾菜(ザーサイ)を混ぜて食べても、美味しいですよ😃♪
お豆腐の上に乗せて食べても、美味しいです😃
塩胡椒で、焼いただけの豚肉や鶏肉にも合うよね♪
熱々ご飯の上に乗せて食べても、美味しいですよ♪
活用法は、無限です😃!
少し冷めてくると、味が整うので、美味しさパワーUP時間です😃
皮の方から焼くと、身が硬くなりにくいのでオススメです。
焼き加減は、好みでOK!
皮を少し焦がしたいときは、辛抱あるのみ
しっかりと歯応えを味わいたいときは、厚めに切るのをオススメします。
程よい厚さの方が、食べやすいのは間違いなしです!
※包丁で切るときは、とても熱いので、火傷にご注意ください。
今回は、太くスライスして、歯応えを堪能しました😃
お好みで、食べる辣油やポン酢なども食べる時に味変で利用すると
いろいろな味が楽しめます♪
焼かない場合は、ネギのみの調理なので、もっと時短ですね!
■まとめ
鴨肉を焼いている間に、他の料理も作れますし、時間短縮になります😄
もし、鴨肉を焼かない場合は、ネギを炒めている間に
鴨肉をスライスしておけば、あっという間に1品ができます。
今回は、鴨肉をスライスにしていますが、細かくサイコロ状にして
ネギ塩とちょっとだけ和カラシを入れてあえても、
お酒のおつまみの1品として、美味しいですよ♪
この鴨肉は、お蕎麦の時に鴨南蛮としても利用ができるので、無限の可能性あり!
食べる少し前に冷蔵庫から出しておくと、固まった油分が溶けます♪
気になる場合は、キッチンペーパーで軽く拭き取るといいですよ
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