就活や求人探しでやってはいけないこと5選!

就活対策

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こんにちは😄

ascot(@アスコット2022)です😄

就活や求人を探しているときに、何に気をつけた方がいいのか…。

そんなことで、不安になったことがありませんか?

一歩間違えると「失礼な人」と判断されてしまう可能性も…。

意外に、やりがちなことがあります。

最低限のことなので、再確認をしてみてください♪

 

採用人事の仕事をしていて、今回お伝えする内容を行っていて「もったいないなぁ」と思うことも
多々あります。
以下の内容は、冷静に考えると「確かに」と思う内容ばかりですね。

転職成功の秘訣は、サイトに公開されない求人にあった。

 

■求人探しや就活で、やってはいけないことは何?

知らず知らずにやってはいけないことをしていて、不合格になっている場合があります。

もし当てはまることとがあった場合は、一歩間違えると、法的手段を取られる場合もあるので、

注意が必要です!

 

▶︎1:偽装・捏造

自己PRや履歴書・面接での発言などで、自分を偽装したり、虚偽の情報を提供することは、

不正行為として会社から不採用になるだけでなく、就職後に解雇される可能性があります。

 

今まで、何度か遭遇したことがあります。

「絶対にバレない」と思わないようにしましょう。バレます。

一歩間違えれば、法に触れますよ。

 

転職者は必読!職歴書などの書類で嘘をついたらどうなる?
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▶︎2:他社への内密漏洩

面接のときにオープンにしない方がいい内容などを、

他社の面接での内容を気軽に話すと企業に不信感を与えます。

 

「○○名が、すでに内定決まっているそうです」とか

「面接で✖︎✖︎のことを聞かれました」なども、極力、言わない方がいいですね。

エージェントに聞かれた場合は、報告してもOKです。

ちゃんと、受け答えについてのフィードバックをしてくれるでしょう。

 

 

▶︎3:Web面接の場所を考える

他社に対してではありませんが、Web面接に進んだとき、面接を受ける場所を考えましょう。

【特にNGな場所】

  • 公共の場やデパートのオープンエリアでの面接。
    →周りの音も入り込み、聞き取りにくい&電波が不安定です。
    →守秘義務に対して、まったく意識をしていない状態になります。
  • 現職の更衣室での面接。
    →他の社員が、入ってくる可能性がある場所を選んではいけません。
    →現職の周りの方に、「転職活動中」と公表していることになります。
    →守秘義務に対して、まったく意識をしていない状態になります。

 

Web面接ができる場所がない!特に公共の場での面接参加は、NGです。

周りの音を、PCや携帯はひろっています。

自ら個人情報も含めて漏洩していることにもなるので、ご注意を…。

 

▶︎4:企業への失礼な態度

企業に対して無礼な態度をとったり、面接時に敬語を使わなかったりするなどの行為は、印象が悪くなります。

また、マナーの分野になりますが、

  • 「コートを脱がないで入室する」
  • 「片手で投げて提出物を渡す」
  • 「寝癖がすごい」

など、企業としては、そのような人材を採用したくないですよね。

 

細かい部分では、提出物を渡すときに相手が読みやすい(正しい向き)向きで渡すように。

結構やりがちな部分です。

 

▶︎5:企業に選考結果などを必要以上に追求する

採用に関しては、企業に決定権があります。

企業に対して選考の進み具合や内定の結果を追求することは、不快に思われる場合があります。

もちろん「○日以内に合否について連絡します」と企業側から面接などで提示されていたのに

連絡がない場合は、確認の連絡をしましょう。

 

企業側から「フィードバックやるよ」って言われてない限り、

不合格だったときの評価を伺うのは、控えましょう。

 

転職成功の秘訣は、サイトに公開されない求人にあった。

 

■まとめ

いかがだったでしょうか?

意外に、流れでやりがちなことばかりです。

せっかく自分をアピールできるところまで進んでも、一歩間違えると台無しになります。

自分が企業側(採用側)に立ったときに、「ちょっと…」と感じることはやめましょう。

 



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