奈良

心霊・オカルト

都市伝説…救世観音像は人々の恨みが生み出した呪物?

「法隆寺夢殿の救世観音像の光背は、聖徳太子の怨霊を封じるため、後頭部に打ち込まれた太い釘によって、取り付けられている。」聖徳太子の呪いを恐れ約200年もの間、法隆寺の僧侶すら拝むことができなかったと言われています。これらのことから最強の呪物と…。