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こんにちは😄
ascot(@アスコット2022)です😄
- 「ゴジラの映画を自宅で楽しみたいけれど、どのVODサービスで利用できるの?」
- 「そもそも、ゴジラってどんな映画?」
- 「ゴジラって今まで、どんな映画があったの?」
そんな疑問を解決できる記事になっています。
- 映画館で見るタイミングを逃した方
- もう一度、あのゴジラの映画を見たい方
- 話題のゴジラ映画を見たい方
- 映画館が苦手だけど、作品は見たい方
などにも、オススメです!
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今回の記事を読んで、ゴジラをプラスαで楽しんでみてください♪
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◾️ゴジラについて
ゴジラは、1954年に初めて公開された日本の映画から始まる巨大怪獣シリーズです。
このシリーズは、その特異なテーマと視覚効果で、日本を代表するポップカルチャーアイコンとなりました。
ゴジラ(Godzilla)は、しばしば「怪獣の王」とも呼ばれ、
1950年代以降、日本のポップカルチャーに欠かせない架空の怪獣になっています。
実は、初回のゴジラでは、演技者がぬいぐるみ(着ぐるみ)に入って演じる手法を主体として、
作成をしていました。
そこから、現在に至るまで、さまざまな技法を利用して世界を魅了させています。
かつてのゴジラでは、特撮ファンにはウキウキする映像でした。
◾️ゴジラ映画シリーズの魅力とは4つ
ゴジラ映画の魅力は多岐にわたりますが、主に以下の4点が挙げられます。
1. 巨大怪獣同士の壮大な戦い
2. 核戦争や環境問題など、重要な社会問題を取り扱う
3. 特撮技術の進化を感じさせる映像美
4. 独特なキャラクターとストーリー展開
それぞれの魅力を深掘りしていきます。
ゴジラは、核兵器の恐ろしさ、自然の力や人間の傲慢さへの警鐘としても解釈されています。
また、ゴジラの年代や監督によって「ゴジラを中心とした内容」か「ヒューマンドラマ的な内容」になるかが、
変わります。
1:巨大怪獣同士の壮大な戦い
ゴジラシリーズの最大の魅力の一つは、巨大怪獣同士の迫力ある戦闘シーンです。
映画の中でゴジラは、キングギドラやモスラ、ビオランテなど、様々な怪獣と戦います。
これらの戦いは特撮技術を駆使しており、観客にスリリングな体験を提供します。
2:核戦争や環境問題など、重要な社会問題を取り扱う
『ゴジラ』は核実験の影響を暗喩しており、環境破壊や人類の愚行に警鐘を鳴らしています。
こうしたテーマは時代とともに変化し、現代の問題にも焦点を当てています。
3:特撮技術の進化を感じさせる映像美
初期のゴジラ映画では、着ぐるみやミニチュアを使った特撮が主流でしたが、技術の進化によりCGIが導入され、
よりリアルで迫力のある映像を楽しむことができるようになりました。
この進化は、ファンにとって新旧の作品を楽しむ一因となっています。
4:独特なキャラクターとストーリー展開
ゴジラ自体が象徴的なキャラクターであり、その背景には深いストーリーがあります。
また、人間側のキャラクターもそれぞれに背景があり、怪獣との戦いだけでなく人間ドラマも描かれています。
これにより、映画はただのアクションではなく、感情的な深みを持つ作品となっています。
◾️見どころ(おすすめポイント)は?
では、ゴジラの見どころはどこでしょうか?
たくさんありますが、3つに絞ってご紹介していきます。
見どころ①:迫力満点の怪獣アクション
ゴジラ映画の見どころは、なんといっても迫力満点の怪獣アクションです。
ゴジラをはじめとする怪獣たちが街を破壊するシーンは、圧巻の一言です。
見どころ②:人間ドラマ
ゴジラ映画は、怪獣アクションだけでなく、人間ドラマも見どころです。
ゴジラの脅威に立ち向かう人々の姿は、感動的で心を打つことでしょう。
見どころ③:ゴジラ自身に個性がある
いろいろなゴジラの形態が登場します。
作品によって、ゴジラ自体のスタイルも違います。
作品ごとに違うスタイルのゴジラや性質、性格(?)を楽しめるのも魅力の1つです。
見どころ④:ゴジラの大きさも作品によって違う
1954年の初代ゴジラは、少し小さく身長が50mです。
(引用:映画ポスター)
ゴジラの身長が大きくなり始めるのは、平成ゴジラシリーズからです。
デストロイア(1995年)の頃のゴジラ
(引用:映画ポスター)
『ゴジラVSキングギドラ』では、100mになりました。
しかし、『ゴジラ 2000 MILLENNIUM』(1999年)に始まった「ミレニアムシリーズ」の頃のゴジラは、
なんと身長は縮んで55m〜60mになっています。
また、『シン・ゴジラ』のゴジラでは、身長が118.5mで、尻尾が長いのが特徴になっています。
2023年の「ゴジラ-1.0」は、50.1mと初代の大きさに戻っています。
ゴジラ身長比較シリーズ。本日最終版です…。
ジュニアの間違いがあったので修正し、トラゴジの身長が2種類あったので両方記入しました。
まだ今後色々直したりしていくかも pic.twitter.com/r9AL360MBh— 餅朗 (@mochiroh) June 14, 2016
◾️今まで公開された映画のタイトルと年代
ゴジラシリーズは長い歴史を持ち、数多くの映画が製作され、それぞれに独自の魅力があります。
日本とアメリカ別で、「タイトル・監督・上映時間」を年代とともに紹介します。
1:日本のゴジラ一覧(監督と上映時間)
▶️昭和ゴジラシリーズ
- 【ゴジラ(1954)】監督:本多猪四郎(上映時間:1時間38分)
- 【ゴジラの逆襲(1955)】監督:小田基義(上映時間:1時間22分)
- 【キングコング対ゴジラ(1962)】監督:本多猪四郎(上映時間:1時間37分)
- 【モスラ対ゴジラ(1964):監督】本多猪四郎(上映時間:1時間29分)
- 【三大怪獣 地球最大の決戦(1964)】監督:本多猪四郎(上映時間:1時間33分)
- 【怪獣大戦争(1965)】監督:本多猪四郎(上映時間:1時間34分)
- 【ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘(1966)】監督:福田純(上映時間:1時間27分)
- 【怪獣島の決戦 ゴジラの息子(1967)】監督:福田純(上映時間:1時間26分)
- 【怪獣総進撃(1968)】監督:本多猪四郎(上映時間:1時間29分)
- 【ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃(1969)】監督:本多猪四郎(上映時間:1時間10分)
- 【ゴジラ対ヘドラ(1971)】監督:坂野善光(上映時間:1時間25分)
- 【地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン(1972)】監督:福田純(上映時間:1時間29分)
- 【ゴジラ対メガロ(1973)】監督:福田純(上映時間:1時間22分)
- 【ゴジラ対メカゴジラ(1974)】監督:福田純(上映時間:1時間24分)
- 【メカゴジラの逆襲(1975)】監督:本多猪四郎(上映時間:1時間23分)
当時、社会問題となっていたビキニ環礁の核実験に着想し制作。
核によって出現した怪獣のゴジラが、人間の都合&手で葬られます。
また、ゴジラが味方として参戦した第5作目『三大怪獣 地球最大の決戦(1964年)』以降は、
ストーリーが【シリアス】から【エンタメ性】が強くなっていきます。
▶️平成ゴジラシリーズ
- 【ゴジラ(1984)】監督:橋本幸治(上映時間:1時間43分)
- 【ゴジラVSビオランテ(1989)】監督:大森一樹(上映時間:1時間45分)
- 【ゴジラVSキングギドラ(1991)】監督:大森一樹(上映時間:1時間43分)
- 【ゴジラVSモスラ(1992)】監督:大河原孝夫(上映時間:1時間42分)
- 【ゴジラVSメカゴジラ(1993)】監督:大河原孝夫(上映時間:1時間48分)
- 【ゴジラVSスペースゴジラ(1994)】監督:山下賢章(上映時間:1時間48分)
- 【ゴジラVSデストロイア(1995)】監督:大河原孝夫(上映時間:1時間43分)
平成以降は、対決ものとしてシリーズ化していきます。
キングギドラ(1991)〜デストロイア(1995)まで、毎年1本のペースで製作されました。
一貫して人類の脅威として描かれるようになり、対決相手は人類側の兵器や味方側の怪獣などに
なっていきます。
ゴジラVSビオランテ(1989)の人気は凄まじく、グッツなどはすぐに完売をする傾向です。
昭和からのゴジラ好きは、ビオランテ好きが多いのかも…!
▶️ミレニアムシリーズ
- 【ゴジラ2000 ミレニアム(1999)】監督:大河原孝夫(上映時間:1時間48分)
- 【ゴジラ×メガギラス G消滅作戦(2000)】監督:手塚昌明(上映時間:1時間45分)
- 【ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001)】監督:金子修介(上映時間:1時間45分)
- 【ゴジラ×メカゴジラ(2002)】監督:手塚昌明(上映時間:1時間28分)
- 【ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS(2003)】監督:手塚昌明(上映時間:1時間31分)
- 【ゴジラ FINAL WARS(2004)】監督:北村龍平(上映時間:2時間5分)
ミレニアムシリーズは、毎年1本のペースで公開されるようになりました。
この頃から、CG技術が取り入れられるようになります。
また、このシリーズは、続き物ではなく独立した世界観の作品となっていきました。
▶️2010年以降
- 【シン・ゴジラ(2016)】監督:庵野秀明(総監督)・樋口真嗣(上映時間:1時間 59分)
- 【ゴジラ-1.0(2023)】監督:山崎貴(上映時間:2時間5分)
2:アメリカ・モンスターバースシリーズのゴジラ一覧(監督と上映時間)
- 【怪獣王ゴジラ(1956)Godzilla, King of Monsters】監督:テリー・モース(上映時間:1時間20分)
※「ゴジラ」(1954)の改作版になります。 - 【GODZILLA ゴジラ(1998)】監督:ローランド・エメリッヒ(上映時間:2時間18分)
- 【GODZILLA ゴジラ(2014)】監督:ギャレス・エドワーズ(上映時間:2時間4分)
- 【ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019)】監督:マイケル・ドハティ(上映時間:2時間12分)
- 【ゴジラvsコング(2021)】監督:アダム・ウィンガード(上映時間:1時間54分)
- 【ゴジラxコング 新たなる帝国(2024)】監督:アダム・ウィンガード(上映時間:1時間57分)
ハリウッド系のゴジラは、恐竜色が強い印象があります。
昭和の頃のゴジラは、上映時間がどうしても短くなります。
しかし!反対に飽きずに見やすい時間配分かも知れませんね♪
◾️こんな人にオススメ
ゴジラ映画は、以下のような方にオススメです。
- 怪獣映画が好きな人
- 迫力満点のアクション映画が好きな人
- 人間ドラマが好きな人
- 話題のゴジラに興味がある人
ジュラシックパークなどの「恐竜」とは違い「怪獣」の迫力があり、
日本のオリジナルのゴジラは日本の時代背景がわかるので面白いものです。
◾️まとめ
今回は、以下の内容をご紹介しました。
- ゴジラ(GODZILLA)を動画サービスで見る方法
- ゴジラについて
- ゴジラ映画シリーズの魅力とは4つ
- 見どころ(おすすめポイント)は?
- 今まで公開された映画のタイトルと年代
- こんな人にオススメ
ゴジラ映画は、無料で視聴できる方法がたくさんあります。
ゴジラ-1.0(2023)は、アカデミー視覚効果賞を受賞しましたし、
2024年にハリウッドで「ゴジラxコング 新たなる帝国」が上映されます。
ぜひ、この機会にゴジラ映画を視聴して、その魅力を体感してみてください。
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